もうけっこう英語忘れているんじゃないかと思いましたが、
こないだ英語を日本語訳する仕事を（うちのアルバイトの人のピンチヒッター的な形で）してそんなに忘れていないことに気が付きました。

なぜだろうかと考えたときに、
海外の英語の曲を聞くことが多くて、
気に入った曲に関しては、
「曲名＋lyrics」でぐぐって歌詞も読むようにしてます。

好きな曲だと、もっとその曲のことが知りたいという
気持ちから言葉が頭に残りやすいので
興味のない題材で英語を勉強するより効果的なんじゃないかと
おもいます。

今日は、妻が里帰り出産で、家にいないので、１人で家ですごしてます。

昼過ぎに起きて、小説を読んで仕事して、サーフィンしてご飯作って、食べて、また、小説読んで、また仕事してます。

関わった人と丁寧に、いい関係を築いて行くことが、簡単なようで面倒だし、難しい。しかし、一番大事なんじゃないかとぼーっと思いながら、ウィスキーを飲んで仕事の合間にこの記事を書いています。

今週、西麻布、恵比寿、六本木で飲んでやっぱり都会がいいなと思いましたが、土日、田舎で過ごして、田舎には、気取らなくていい、穴のあいたTシャツを着ても平気な感じがあって気に入ってます。

昨日、友人と銭湯に行きました。彼は、夜の海で泳いでズボンがぬれていたので、昔、家に泊まりに来たときに、僕があげたピンクのボクサーパンツに、黒のポロシャツで、スーパー銭湯に行きました。ちょっと受付で何か言われるかなと思いましたが、言われませんでした。

田舎だからゆるいのかな

50歳になるまでに、カンヌ国際広告賞を社員が受賞するという夢があります。

そのために、広告のストーリーについて研究しています。

ストーリーの基本形は、波だということがわかりました。

たとえば、

うまくいかない。

うまくいく。

もっと強い敵が表れて絶対絶命のピンチ

助っ人の努力が現れたのと自分の努力で切り抜ける

といった感じで落差を作るとそれは、人をドキドキ

させる力をもちます。

あとは、欲望を喚起する、理想のイメージを伝えるという

方法があります。

LEONで出てくる、美女と高級旅館に高級車で旅行といった感じの記事広告が典型です。

研究をふかめて、できる範囲から仕事で実践していこうと思います。