ここ数年の最大のテーマ

採用

これまたかなりお金ばかりかかって、収支的には大損

しかし、かなりコツがつかめました。

思考錯誤をしていく中で自分の会社で活躍できる人

ベクトルが合う人の定義が見えてきました。

例えば、マーケティングの仕事への愛着があるか。愛着の前にまず強い興味かもしれませんが。これがないとうちの仕事はおもしろくありません。

一度、小さいわりには、休みが多かったりでまし?だったりはするかもなので福利厚生訴求で求人を出しました。これはあたりといえばあたりでした。

けど、肝心な仕事へのおもいを共有できず、結果的にいまいちでした。

大変な事件も起きたりで大いに勉強になりました。

そろそろこの課題は解決して、次にいきます。









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