昨年の春、コロナがはじまったころよく聞いていた曲。
あのときは、感染症で自分が死ぬよりも、脆弱な自分の会社が死ぬんではないかと気が気でなかったです。

そんな状況のときに、Gareth Emeryのこの曲に救われました。

暗い状況の中で、希望を見出しうる音楽を作れるって素敵だし、すごく感謝しています。

自分もそんな仕事ができるようになりたいです。









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