お気に入りのカフェ

最近、よくいくカフェは、区が運営していて、
スタッフのおそらく半分は、何かしらの障害を抱えている人たちです。

社会的に、ハンデを抱えていたも、一生懸命、
カフェを利用している人のために、働いてる姿を感じるので
たとえ、ビールのつぎかたが下手で泡だらけになってしまっていても
なんかいいなと思っています。

実際、理想論なのかもしれませんが、人それぞれ
よさがあって、輝ける要素があるので、それを見つけて、
輝けるように、ざっくりした台本と舞台を作るのが経営者の仕事なのかな
と感じています。

変にひねくれずに、お気に入りのカフェのスタッフの人たちのように、
自分もめげずに、明日も自分なりに一生懸命生きていこうとおもいます。









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