人事評価を昇給・降給に結びつける

・我々の存在意義
マーケティング力で日本社会をより豊かにする。

具体的には、頂いた案件で結果を出すことで
お客様の会社の収益向上を実現する。

そうすると
 粗利が増える
 給与が増える
 利益が増える

結果的に社会が経済的に豊かになることに貢献ができる。


まず、これを軸にして、評価制度と昇給・降給の制度について最近いろいろ考えています。極力フェアになるように評価制度は、定量8割にして評価者の感情が入らないようにしているものの、降給のところに関しては、今までほぼしていない(10年で1度、げきやば社員でしただけ)のでみんなの生活もあるし、悩ましいですね。

昨年の春、コロナがはじまったころよく聞いていた曲。
あのときは、感染症で自分が死ぬよりも、脆弱な自分の会社が死ぬんではないかと気が気でなかったです。

そんな状況のときに、Gareth Emeryのこの曲に救われました。

暗い状況の中で、希望を見出しうる音楽を作れるって素敵だし、すごく感謝しています。

自分もそんな仕事ができるようになりたいです。

起業してからまず第一の関門は、安定して売上・収益がでるモデルの構築かと思います。

自分は、割と早い段階で、収益モデルの構築ができたのですが、そのあと、組織を作って、拡大していくフェーズに入るまでかなり時間がかかりました。

最近では、なんとかマネージャーが育ち、自分が、現場のマネージメントをしなくて済むようになりました。

かなり時間がかかったのですが、これに成功したキーは本当に単純で「自社の収益モデルに合ったマネージャー像の定義。」がうまくはまったからです。

当初、自分と相性のよくて、実務のできる人をマネージャーに引き上げたのですが、これは失敗でした。5年ぐらい試みたものの、マネージャーとしての適性がない場合、どんなにお互いが努力してもだめだとわかりました。

この経験をもとに、マネージャーとして必要な要素を抽出して、実務力はまだまだなものの適性がありそうなメンバーを抜擢したところ、やっとうまく歯車が回りだしました。高い離職率も改善し、新しく入った人が定着する環境になってきました。

振り返ると簡単なことができていなかった気がするのですが、その簡単なことが難しかったりするので、もどかしいところですが、それが経営のおもしろいところでもありますね。