きつい時に力が付く

こんばんは。
谷口です。
 
大学1年生の時に、人材系のベンチャー企業で
インターンをして仕事のおもしろさに目覚めてから
ひたすら働いている感じがします。
 
大学生のころは、時給の仕事でも、
ひたすら成果にこだわって自分なりに考えまくって
仕事をしていました。
お金よりも単純に仕事が楽しい感じでした。
 
今は、儲けないと自分、家族、社員が食べていけないので
儲のことを考えながら仕事をしています。
 
あれよあれよで売上の増加に伴い、
毎月の支払い額が増加しています。
なんだか複雑な感じになって
萎えそうになる時も多いです。
 
しかし、それでも、借金ができながらも
前を向いて攻め続けるのは、
 
「今日より、明日の自分、1年後の自分は少しでも進歩していたい。」
という成長意欲がなんだかんだで心の中に、あるからなんじゃないかと
思います。
 
久しぶりに、事業の立ち上げをしていて
限界を見ながらも、その気持ちが心の中にまだまだたくさんあることが
わかり、嬉しかったです。

とはいえ、既存の事業もまわしながら休み返上で
動いているのでけっこうきついです。。
きつい時にこそ力が付くということで
やりきろうと思います。
 
きつい時間は後から振り返ると
最高にいい思い出になったりしますしね。
 

– 谷口翔太









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