正解はない

何が正解かは、自分しかわからない。
法的には、規制されるかもしれないが、
規制されたからといってそれが、不正解とは限らない。

例えば、先日、首都高で140kmで車を運転したら
オービスに写真を撮られた。
免停90日
罰金おそらく9万円

普通ならこれは、不正解。

しかし、自分にとっては、これもある意味、正解。

ちんたら右車線を走っている2台の車を
左車線から駆け抜いたときのエンジン音、疾走感という快楽の価格が、
9万円だったと認識している。

ただ、駆け抜いたとき、その値段を知らなかった。。
振り返ると、高すぎるのでもう首都高では、
100kmを最高速度に安全運転でいこうと思う。

※後日談
免停どころではなく、免許取消でした。。笑

逆境が組織を強くする

逆境のときは、いままでの当たり前が、当たり前でなくなる。
そのとき、感謝の気持ちがうまれます。
そして、逆境のときこそ、チームを想う人が残り
見切りをつける人は見切りをつけて、去ります。

一緒に悪い時を、しのいで、乗り切ったという
成功体験が、チームの絆を強くします。

厳しい環境で、共に闘い抜くことで強い連帯感が
うまれるので、逆境をばねにして、跳ね上がろうと
思います。

勝つためにうまれてきた

今週は、広告からの数字が劇的に悪いです。
ここで、パニックになると更に溺れます。

冷静になって、変化した環境に適応するように会社として
変わらなければ、死あるのみです。

こういう局面で大切なのは、精神力だと思います。

大学生のときに所属していたイベサー(クラブを貸し切ってノリノリのナンパパーてティーを主催するサークル)の名前が、weed(雑草)でした。
「すぐやる。必ずやる。最後までやる」が理念としてありました。

代表が
「俺たちは、すぐやる。必ずやる。最後までやる。」
と言っていたのを、最高にかっこがいいと思いました。

負けてる局面では、精神がへたれると終わりです。
「すぐやる。必ずやる。最後までやる」という決してあきらめない
精神で気持ちをまず、立て直す。
そして、反撃策を考えて、効果が高そうな策から
バンバン行動する。
そうしたら必ず、道は拓けます。