良いときは続かないし、悪いときも続かない

すごい楽しい、究極に楽しい日ばかりではないです。

燃え上がる恋。

キラキラした日々が永遠に続くようにも思います。

その恋が、結婚という制度にはまり、日々が過ぎると退屈、飽きという監獄に突入します。

逆に熱い恋が恋で終わると失恋という地獄に突入します。

どうしたらいいのでしょうか?

この瞬間への愛

同じ時間は2度とない。

あたりまえのことです。

これに気づくのは、例えば大切な人を失ったとき。

美しく輝いていたあの一瞬、戻りたくても戻れないときに

その大切さに気づくことが多いのではないでしょうか。

いろいろと失敗をして、今この瞬間をより愛せるようになるのかもしれませんね。

善意が空回りする

基本的に満ち足りてはいるので、誰かを悲しませてまで自分が儲けようとか、いい思いをしようという気持ちはないです。

相手の立場を想像して、良かれと思ってやっているのですが、それが余計なお世話だったりして、あんまり意味がないどころか事業の成長をひっぱっていたりします。

かといって利益至上主義で、突き進むのも嫌だし。。

今は銀行からお金をたくさん借りていて、利子をたくさん払わないといけないので、銀行からの評価を軸に、自分的な理想も追いかけるのがいいかなと考えています。

そもそも何がいいかは、誰にもわかないらので、相手を想って何かをしても結果いいのかどうかは、その人が判断するしかなく、自分が誰かにできることは限りなく小さいと最近気が付きました。それでも誰かと関わらないとあまりにも孤独です。だから人は他の人を求めるのでしょうが、その距離感って深いですね。